まいどです！m(__)m

 

昨日に続き今日もビョーインへ！

昨日の経過を見てもらうことで診察へ。。。

 

受付に直行！

昨日の受付嬢（といってもオイラと変わらない熟女だったが）は・・・？

（おっ？今日はいないようだ・・・）

オイラ「あの～～10：00で予約した瀧ですが・・・。」

受付嬢「ハイ！・・・・瀧様ですね！あちらでお待ちください！」

オイラ「（うん！こうでなくっちゃ！愛想が良いのは気分が良い！）ありがとー！(^^♪」

（待つこと数分）

看護師「たきさ～～～ん！」

オイラ「は～～い！(^^♪　（昨日と違う看護師だな。。。）」

看護師「では6番の前でお待ちください！（と言いながら6番へ並走）」

（待つこと数分）

看護師「たきさ～～～ん！ど～～ぞ～～～～！」

オイラ「おはようございます！（入室）」

（おっ？また女医さんだ！昨日と違う！！！）

女医「おはようございます！お荷物はコチラへ！」

オイラ「（あら？これまた美魔女ですな！）あっ！お、お願いします！（汗）」

女医「では、患部を見せてもらいましょうか。ズボン脱いでこちらに横になってください！」

（オイラは、昨日学習したことを忘れないよう要領よく横たわる。。。）

女医「（患部見るなり）痛いでしょ～～～？かなり腫れてますね！ちょっと失礼・・・（と言って下着をめくりあげる）」

女医「あぁ～～～腫れてますね！・・・・（表情が曇る）」

オイラ「ん？なんかまずいんですか？」

女医「大変というか・・・これ。このまま放っておいたら膝ぐらいまで腫れあがって、リンパに近いとこだから、

　　　菌が全身に回って・・・・高熱とか出るんですよ～～～！」

オイラ「（汗）マジっすか？？？え？大変なことになってるんです？？？」

女医「いや、大変というか・・・（ここで病状についての説明が始まる）・・・いまがピークですね！」

女医「もう一度見せてね～～～（と言ってオイラの息子が露わになるぐらい下着をめくりあげる）」

（やばい！おい！息子よ！反応するなよ！頼むぞ！）

女医「あぁ、腫れてますね～～～」

オイラ「（腫れてるのはもう知っとる！）あぁ、そうなんですか（と曖昧な相槌で空気をつなげるオイラ）」

女医「ん～～～。痛み止めの点滴打ちましょう！で、血液検査をしましょう！糖尿病とかだともっと酷くなるし~~~」

オイラ「えっ？糖尿病？（たしかにオイラは太り始めているが）オレが？」

女医「それも血液検査でわかるので！」

オイラ「あぁ・・・・そ、そうなんですね。」

女医「では、準備しますんで2番前でお待ちください！」

 

で、結局、その２番で採血→点滴と行い本日の診察は終わりを迎えた。。。

看護師が（これまたかなり感じのいい娘）「受付にこれ出してくださいね～～～」ってクリアファイルを渡される。

病名は「左大腿蜂窩織炎」と言うらしい。（読み方がわからずｺﾞﾒﾝﾅｻｲ）

 

受付へ！

？？？さっきいなかった昨日の受付嬢（厳密には熟女）がいるではないか？？？

（マジか～～～。なんかあの人嫌だな～～～）と思いながら言われたとおりにクリアファイルを出す。

受付嬢は無言で受け取り、奥の事務室へ運んだ。

で、これから会計までの時間が、かなり長い！！！！

40分は待っただろうか。俺よりも後に出しているお爺ちゃん・おばあちゃんが先に会計を済ませていく。。。。

（あの受付嬢、オイラの後回しにしてるのか？ん？故意か？）

なんて悪い想像をしながら、ケータイの競馬ゲームで気を紛らわす。。。。

（まだか・・・・なんかマジで疑いたくなってきた・・・。）

って思っていたら「たきさ～～～～～ん」って。

受付前にはほとんど人がいないのに、またでっかい声！

（イラッ！）は～～い。。。（テンション低めのトーンで。）

で、支払いを済ませて本日は終了～～～。

 

昨日よりひどくなってるってことなんだよな～～～。

昨日の美人女医の処置は果たして適切だったのか？と疑いたくなったわ！（笑）

 

また明日もいかなきゃならん。。。

 

ケガやビョーキっていいことないね～～～。

 

「健康第一」ってホンマの話やね！(^^♪

 

みなさん、適度な運動と適切な食事を！（わかっとるっちゅーねん！）

 

では。m(__)m