春のセンバツ高校野球!
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まいどです!(^^♪
いつもありがとうございますm(__)m
昨日から、春のセンバツ高校野球が開幕されましたね!(^^♪
今大会は、観客も入っての開催!
球児たちも、さぞ、楽しんでいることと思います!
コロナ禍でも、「甲子園での勝利」という目標に向かって、できるだけのことはしてきたと思います!
のびのびと努力の成果を、存分に発揮してもらいたいものですな!(^^♪
そんなワクワクすることもありますが、一方、世界情勢は相変わらず混沌としておりますな。。。
世界の政治家たちには、この高校球児のような真っすぐな「心」を持って欲しいものです!
もう、ここまでくると「暴君」という表現しかないですな。
暴君といえば、紀元前中国での夏王朝・殷の「傑」を思い出しますな。。。
ま、その他「暴君」と呼ばれたリーダーは数多に思い出しますが、、、(^-^;
確かに「政治」というものは、そう簡単なものではない。
リーダーの「思想」は、確かに大切だし、そのリーダーの「想い」に国民が指示するわけで・・・。
しかし、これはまずいだろう。。。
「反戦」を唱えただけで「裏切り者」とは・・・。
歴史を紐解いても、国民が離れていったリーダーは、必ず国家そのものが転覆している。。。
我が国・日本という国は、そもそも「国家」自体が存続し続けている世界で最長の国家。
かの大戦で敗戦国となっても、「日本」という国は、滅んでいない。
そんな我々日本人が、この戦争を語ることは、「安全圏」からモノを言うことになるのかもしれないが・・・
やっぱ、ダメなものはダメでしょう!戦争はダメなこと。
武力とは、一番最後に、仕方なく行使するものではなかろうか?
外交とは、相手の「利」と自国の「利」を模索して妥協することではないだろうか?
ウクライナ国民の日常が、現実が、報道されるたびに、心が痛みます。
子供を抱え、嘆き悲しむ母親。
ケガを負って顔中血だらけの一般市民。
国内に残っている父親を涙しながら心配する幼い子供。
なんとか・・・なんとか一日でも早い「終戦」を迎えて欲しい。