法律と市民感情。
21/02/13/
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まいどです!(^^♪
いつもありがとうございますm(__)m
クルマ関係を生業としている我々は、こうしたニュースには感心を寄せてしまいます。
「なんで???」って疑問しか出てこない。
「自動車運転処罰法」というものは、解釈が限定的???
遺族感情(=市民感情)から視ると「憤懣やるかたない」。
国道で146km出してて・・・・・ねぇ。。。
4人の尊い「生命(いのち)」が失われたというのに。。。。
どうしたらこんな解釈になるのだろうか・・・?
そもそも国道で146km出してる時点で「危険運転」ではなかろうか?
ドライバー自身が意識的に走ってるわけで・・・クルマが勝手に暴走したわけでもないのに。。
なんかやるせない気持ちになりますな。。。
昭和・平成と時代が流れ、様々なことへの「価値観」が変わってきている。
ということは、その時代に生きる「人間」の価値観が変わっているわけで、
「法律」というものも、それに合わせていかなければ、「法の平等」は保てないのでは???
なんてことを愚考しています。